2008年7月22日 (火)

ハーブについて

今回の記事はハーブについて。
今回の記事は難しいことだらけです(しかも文字だけ・・汗)めんどくさい人はとばしてくださ~い。


以前「石けんについて考える」の記事を書いてからず~っとあたためていました(笑)なんせ難しいし、調べても調べてもきりがない。チョコチョコと書き留めておいたものをやっと今回アップすることにしました。
でも私は素人のため、何かおかしい、間違ったことを書いているかもしれません・・(汗)その際はご指摘をお願いします。

今回はハーブの抽出方法などについてまとめてみたいと思います。
まず、ハーブの抽出方法はよく使う方法として大きく5つに分けられます。

①チンキ ②温浸油 ③冷浸油 ④浸出液 ⑤煎じ液

石けん作りとして、よく使用するのは①~④でしょうか。なので今回は①~④について書きます。

当たり前のことかもしれませんが、ハーブ抽出液(油)を作るということは、ハーブに含まれる有効成分を抽出するということです。そしてそれぞれ漬け込む材料や方法によって抽出される有効成分が異なります。例えば

①チンキ→水溶性・脂溶性の成分両方 ②③温・冷浸油→脂溶性の成分 ④浸出液→水溶性の成分

あたりがよく使われる抽出方法でしょうか。ハーブと一概に言ってもいろいろな成分が含まれていて、水溶性の有効成分もあり、脂溶性の有効成分もあります。だからハーブによって抽出方法を変えるのではなくて、そのハーブに含まれるどの有効成分を抽出したいかによって抽出方法を変えなければいけないわけです。例えばハーブに含まれる精油成分を抽出したい時はティーとかでは抽出できていない・・ということになりますよね。恥ずかしながらこの辺をちょっと誤解していました。私。今回は精油ではなくハーブに含まれる成分について考えたいと思います。


例えば「エルダーフラワー」。このハーブの主要な有効成分は
・フラボノイド配糖体(ルチン、クエルシトリン)
・フェノール酸(クロロゲン酸)
・粘液質
・ミネラル
・精油

といったところです。まず簡単なところから。

私などよく使う方法ですが、インフューズドオイル。これは脂溶性の成分、主に精油成分を抽出するのに向いているのではないでしょうか。そしてインフューズドでも温浸・冷浸に分けられます。あるサイトを参考にしたところ、それぞれに適したハーブがあるそうです。

温浸→比較的固い素材を使うとき。またはよく精油として売られているハーブ。(ラベンダー、カモミール、ローズマリー、ジュニパーなど)
冷浸→比較的柔らかい素材を使うとき。または精油に聞き覚えがない時。(カレンデュラ セントジョーンズワート ネトルなど)

これは熱に強いか弱いかの区別でしょうか。そういえばカレンデュラオイル、セントジョーンズワートオイルなどは市販でも販売されていますね。この考えでいけば、上記のエルダーフラワーをインフューズドする時は冷浸法のほうがよさそうです。

しかしハーブには精油に含まれる有効成分とそれ以外の有効成分があります。精油成分以外の成分もできれば抽出したいじゃありませんか。だったらチンキで水溶性も脂溶性も・・というのが一番手っ取り早いし、且つ有効だと思います。でも!アルコールで抽出すると石けんにはいいことばかりじゃありませんよね。トレースが早くなりすぎたり、思うような色がでなかったり(というか茶色ばっかり・・)。致命的なこととして私はアルコール入りの石けんがあまり得意じゃないのです。日本酒は大丈夫ですが、それ以外はどうもあんまり。。なのでどうにか他の方法がないかと考えています。

ほとんどの植物に多く含まれるポリフェノール。その種類は5,000種類以上といわれているそうです。エルダーフラワーに含まれるフラボノイド配糖体、フェノール酸もポリフェノールの一種です。ほとんどの植物に含まれていて、多くは水溶性で抗酸化作用が特徴的でしょうか。ほとんどが水溶性ということですが、一部脂溶性が含まれるそうです。

ポリフェノールを大まかにわけると、
①フラボノイド系
②クロロゲン酸系(コーヒーの苦味成分など)
③エラグ酸系(美白成分)
④クマリン系(桜餅の香り、柑橘系に多く含まれる)
⑤クルクミン系(ウコンに含まれる)
⑥リグナン系(ごまのセサミンなど)

中でも種類が多いのが、①のフラボノイド。フラボン、イソフラボン、フラボノール、フラバノン、フラバノール、アントシアニンなどにわかれます。
エルダーフラワーに含まれる「ルチン」はフラボノイドの一種で大まかに言うと


ポリフェノール>フラボノイド>フラバノール>ルチン

となるわけです。(実際ルチンは配糖体とよばれる化合物ですが・・あまりいうとわからなくなるので・・)
②~⑥についても下位分類があるのですが多すぎるので今回は省略。

ポリフェノールなら全部水溶性にしようよ!という感じなんですが、例えばごまに含まれるリグナン系のセサミンは脂溶性。(まあごま油があるからかな。。)クルクミンは脂溶性。エラグ酸は水溶性。天然のルチンは水に溶けず、アルコールに溶ける(そのため添加物の水溶性ルチンが加えられていることが多いそうでうすが・・どっちだ!)

疲れましたね。。。ここまで読んでくださった方ご苦労様です。

まあここまで考えて抽出する必要はないと思うのですが、最低限の水溶性、脂溶性というのを理解していればなあと思います。やっぱり私はオイルにつけることが多いうと思うので、できるだけ精油成分が多く含まれるもの、ポリフェノールの中でも脂溶性の成分が多いものというのを選択していきたいと思います。(そんなのわかるだろうか。。。)

ポリフェノール以外の成分もありますが、どうやらこれは一つずつ調べていくしかなさそうです。ただ自分が抽出したい成分(取り入れたい効能のときなど)であるときはきちんと調べた方がよさそうですが、含まれる成分の割合が低い場合や、特別に抽出しなくてもいい時はそんなに気にしなくていいのかなと思います。(実際全部気にしていたら大変ですが・・)

あとはポリフェノールではありませんが、脂溶性として有名なものはカロチノイドやビタミンEなどがありますよね。食物として紹介されているときは、「油と一緒にとると有効」という一言があると脂溶性である可能性が高いんじゃないかと判断しています。

ここまで書いて気がつきましたが、やはり脂溶性のものはもうすでに、「○○オイル」として販売しているものが多いですね。前に書いたカレンデュラオイルやごま油、レッドパームオイル(カロチノイド)などなど。ちなみに、ネトルにはベータカロチンが含まれています。だから冷抽出法でも脂溶性の成分が抽出されるわけですね。

あと石けんにするときに考えるのはイメージです。
どうしても使いたいハーブがあるのなら、効能云々よりもそれにまつわるエピソードなどを大切にして作っていきたいと思います。まあ、本当にどこまで効能が残るか・・というのも不安な話ですし^^;
やたらめったらになんでもインフューズド!という前に一度じっくり調べてみたかったので今回はいい機会でした。いろんなことを踏まえた上で石けんの材料として何を使っていくか厳選していきたいです。

最後まで読んでくださった方・・ありがとうございました。
でもこれはあくまで、私が独自で調べただけですので、気になる方はきちんと調べてくださいね。
あ~やっと肩の荷が下りた気分です。疲れた!たぶんもうしない。。。です(笑)

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2008年7月11日 (金)

ショップオープンしました

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本日7月11日(金)PM9時よりショップオープンしました。今回は6種類の石けんの販売です。よろしければご覧ください。

今回より「転売は禁止させていただきます」という文章をHPの「はじめに」の「石けんについてのご注意」の中に入れさせていただいております。ご理解いただければ・・・と思います。

ゲド戦記(←ちょっと楽しみ)でも見ながらごゆるりとごらんください。

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2008年7月 9日 (水)

ラードについて

今回はラードについて少し書きたいと思います。
ラードと言うとやっぱり少しイメージが悪い。。そういう私も少し前まではなんとなく敬遠していました。とどのつまりは「豚の油」であることや、前田さんの「皮脂が詰まる」発言でしょうか。
でもそんな私のイメージを変えてくれたのがCRAZY☆SOAPERのみぃのじさんのこの石けん。このせっけんをいただいたんですが、ラード50%も入っているのに本当にしっとりして全然つっぱり感もない。本当に目からうろこでした。(みぃのじさん、その節はありがとうございました。
これなら安心して使えるんじゃないか・・と思い少しずつショップの石けんにもラードを使うようにしてきました。まずはラードが悪いものじゃなくて、植物オイルとなんら変わらない普通のオイルだということをしってもらいたいために。
私はいまじんさんの「純正ラード」を使用していますが、ここのラードに限らずネットショップ等で販売されているラードはほとんどが精製された匂いのない真っ白なラードだと思います。

ラードはその脂肪酸の性質からよくパームオイルの代わりに使われます。私自身もパームオイルの代わりに使っています。まずはラードとパームオイルの脂肪酸の比較から。(ukiuki石けんライフさんよりお借りしました)表が醜いかな。。すみません。

Photo_4

各脂肪酸の効能などは割愛させていただきますが、この中でも比較的肌に優しいとされているのはオレイン酸、リノール酸、リノレン酸、パルミトレイン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸でしょうか。

①ミリスチン酸は気泡力があるといわれるのでラードの方が泡立ちがよさそうです
(パーム1.1、ラード14)

②皮脂の再生に役に立つというパルミトレイン酸がラードには含まれている(少しですが。。)

③ステアリン酸が多いので、固さと泡の持続力はラードの方がよさそうです。
(パーム4.5、ラード15.7)

④リノール酸、リノレン酸が多いので、ラードの方が泡立ちがよさそうです。また適度にさっぱりしそうです。(私はリノール・リノレン酸好きです)

私自身の考えですから、これだけでラードの方がパームより優れている・・ということはいえませんが、少なくとも成分的に見ればパームオイルより劣るということはなさそうです。ただukiuki石けんライフのサイトでもラードはバランスに優れているオイルだと書いてありますし、やはり人間の皮膚に近いものの方がなじみやすいのではないかと思います。実際に手につけてみてもラードとパームではラードの方が肌になじみやすい気がします。

またラードを積極的に使おうと思ったのには、パームオイルと環境破壊の問題もあります。ここでは記事の引用はしませんが、「パームオイル 環境破壊」で検索するとたくさん記事が出てくると思います。
私は以前1年ほどですが、マレーシアに住んでいたことがあります。だからよく記事に出てくるマレーシアのサバ州・サラクワ州といった地名はとても身近に感じられるのです。そこでいろいろな問題が起こっているのなら、少しでも役に立つことをしたいと思っています。

環境問題といってパームオイルだけを取り上げればいいのか・・と言う問題になりそうですが、やはり自分が身近に感じる問題から少しずつ見直していければ・・と思っています。だからといってラードだけを使おう!というのではなく、ラードの使用量を増やしてそれがパームオイルの使用量を少なくできればいいと考えています。

私はこれから石けんを作るにあたってこれからも積極的にラードを使っていきたいと思っています。もちろんラードだけではなく、パームオイルを使った石けんも作っていこうと思います。(まだパームオイルたくさん残っているし^^;)
ただもし私の作った石けんを通してラードに対する「偏見」がなくなってくれたらいいなと思います。

以前の石けん教室でも、生徒の皆さんに実際にラードを手にとって肌に塗ってもらい、肌なじみを試していただいたり、ラードのお話をちょっとさせていただきました。今後の教室もラードを使った石けん作りなどしてきたいと思っています。こうやってちょっとずつ広げていければ。。と思います。

また文章だけになってしまいました。。。すみません。
長文おつきあいありがとうございました。

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2008年7月 6日 (日)

新作石けん3

昨日今日と、東京はとんでもなく暑かったです。ああ・・これが夏か。この感じ忘れてました。
ショップ用の石けん紹介これが最後です。ずいぶんひっぱってしまいました。

はちみつの石けんやっとネットショップにお目見え。蜂が一杯w この型イベントとかでも使ったのでもう見たくない!ってぐらい使って。。。しばらく作らないかも(笑)
はちみつは苛性ソーダに最初から入れました。白っぽいかな~と思ったけど結構アイボリーでこっくり色になりました。この感じ好きです。

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■はちみつの石けん
オリーブオイル アボカドオイル ピーナツオイル キャスターオイル ココナツオイル パームオイル
OP アボカドのはちみつ 
EO レモン

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■カモミールの石けん
スイートアーモンドオイル(in ジャーマン&ローマンカモミール) ヘーゼルナッツオイル
キャスターオイル ココナツオイル ラード
OP ロウシアバター 藍
EO カモミールジャーマン ゼラニウム ベルガモット(ベルガプテンフリー)

スイートアーモンドオイルにインフューズするのが好きです。この色はカモミールジャーマン精油のカズマレンの色。そして藍はどこに!?って感じですが。。
ありがちなことですが、型入れしたときは全然色が違ったのに1日たったら同じ色に。。本当は前回の石けんと同じように片方の上部だけに藍色がぽっとんと落ちるはずだったんですが。。ちょっと斑点のように見えるのが藍の残りです。。

そしてもう一つ。
以前からラードを使う使うといいながら、ちょっとお高い材料を
使うとやっぱりパームオイルを使ってしまったり。(その気持ちわかります?)私の意気地なし!っていうことで、今回ラード使ってみました。カモミールジャーマン精油はお高いんですよね。。結構勇気が要りました。ラードの分いつもよりちょっと配合を多めに。
ラードについては書きたいことがたくさんあるのですが、それはまた次の機会に。これからもびびらずに(笑)ラードを使っていこうと思います。

あと今回のラッピング。Soap Meistarとはちみつの石鹸以外はみな同じというか、みなちがうラッピングになります。

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前回と同じはぎれと紙の袋に乾燥剤を入れてお届けします。(なんだか画像が汚い。。)今回は以前よりちょっとおめかし(笑)今回はこちらで選んでお送りする形です。どんなのか届くかお楽しみに。。
今回は比較的早めに準備が終わりそう。よかった。

7月11日夜9時頃オープンの予定です。よろしくお願いします。

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2008年7月 1日 (火)

新作石けん2

今日はやっと晴れましたね。梅雨の晴れ間。ありがたいですね。
さて、前回は文章ばかりだったので今回は写真入で。
ネットショップ用第2弾です。3弾まであります。今回は余裕があるのでもったいぶって少しずつ(笑)

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いつものシアシリーズ。今回はなんでしょう。。。この白さは。
そう椿です。いや~久しぶりに真っ白できれいな石けんができました。形はぼこぼこですが(笑)あまりにもきれいにできたので(自画自賛?すみません)これを壊すのが怖くてカットも最小限、スタンプも押せません。小心者でスミマセン。本当に今まで石けん作った中で一番きれいにできた!と思ったのに冷蔵庫に入れたらなんだか表面があまりきれいじゃなくなっちゃった気が。(涙)だから夏は嫌いだよ!

■シアカメリア
椿オイル オーガニックシアバター オーガニックキャスターオイル
OP ロウシアバター ローズクレイ
EO イランイラン ラベンダーフレンチ FO ネロリ

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同じようなデザインです。。
いつものベビーソープのレシピですが、やっぱりベビーソープのレシピってとっても好きです。なのでベビーソープだけじゃもったいないということでローズクレイとEOも少し加えて大人っぽく。ということで「Girl's Soap」です。女の子が好きな(?)ピンクでちょっとおめかし。

■Girl's Soap
オリーブオイル アボカドオイル スイートアーモンドオイル キャスターオイル
パームカーネルオイル パームオイル
OP ロウシアバター ローズクレイ
EO ゼラニウム ローズクレイ  ラベンダー(間違えました・・すみません)

どちらの石けんも3月下旬に作ったものです。
しばらく冷蔵庫で保管して、いまは温度15度のワインクーラーで保管しています。ワインクーラーだと冷えすぎないので、そのまま外に出しても汗をかきません。ほっ。

夏が近づいて石けんつくりをやめるか続けるか?で分かれるところですね。私は昼間は家にいないため、窓も閉めっぱなし。そうすると家の温度が軽く30度は超えてます・・。もう今の時期でも帰ってきたらムンムン。。なのでやっぱり夏は無理!きっぱりあきらめます。なので次のショップオープンは10月頃かな。。。それでもまだ不安です。ああそう考えると1年の3分の1は石けんが作れない時期があります。でも酸化するよりはいいかなと思って我慢です。

ショップは来週中にオープンする予定です。(たぶん週末頃・・)
また詳細が決まったらご連絡します。

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2008年6月28日 (土)

レッドサンダルウッドパウダーについて

先日お話した「サンダルウッドパウダー(レッド)」ですが、気になったのできちんと調べたところ、やはり「サンダルウッド」とは別のものだということです。
私はマンディムーンさんで購入したのですが、質問してみたところ丁寧な回答をいただきました。

以下内容を転送させていただきます。

当店で販売しておりますレッドサンダルウッドですが、学名は、“Pterocarpus santalinus”となります。
精油のサンダルウッドの学名は“SANTALUM ALBUM”、“SANTALUM SPICATUM”等となり別の物となります。
効能も違ってくるようです。はっきりはしておりませんが、防腐効果・色止め効果・殺菌効果があったと覚えております。

【白檀】

界     :     植物界 Plantae
門     :     被子植物門 Magnoliophyta
綱     :     双子葉植物綱 Magnoliopsida
目     :     ビャクダン目 Santalales
科     :     ビャクダン科 Santalaceae
属     :     ビャクダン属 Santalum
種     :     ビャクダン S. album
学名:Santalum album
和名:ビャクダン(白檀)
英名:Sandalwood

【紫檀】【紅木】檀香紫檀
界     :     植物界 Plantae
門     :     被子植物門 Magnoliophyta
綱     :     双子葉植物綱 Magnoliopsida
目     :     マメ目 Fabales
科     :     マメ科 Fabaceae

英名:Redsander Wood

以上が送っていただいた内容ですが、あれ?どうして紫檀の学名がないの?と思ったところ紫檀にも何種類かあるそうですね。このレッドサンダルウッドは「Pterocarpus santalinus」とされていますが、その他にも高級家具などに使われる紫檀はまた学名が異なるようです。(学名Dalbergia cochinchinensis)
サンダルウッドについて調べているとき、ふとこれと似たようなブログをどこかで読んだような~とおもったらぐまぐま☆なちゅのゆりくまさんでした!この記事を書くにあたってゆりくまさんの記事を参考にさせていただきました。ゆりくまさんありがとうございました。

もっとわかりやすく書かれています こちらの記事

とにかく「レッドサンダルウッド」と「サンダルウッド」は別物のようですので、誤解のないようにここに書かせていただきました。でもこれで調べていた時、学名Pterocarpus santalinus(レッドサンダルウッド)なのに、白檀で販売しているハーブショップを発見してしまいました。。
しかもよく利用しているお店だったので・・ショック。

私ももっとよく調べてから使えばよかったな~と反省です。
レッドサンダルウッドパウダーの石けんを作ったのは3回目なのですが、どれも使い心地が良かったのです。(そのときは白檀の効能のおかげだと思っていました)なので今回販売しようと思ったわけなのです。白檀としての効能ではなく、レッドサンダルウッドパウダーとしての効能を調べたのですがあまりはっきりしたことはわからなかったので、このパウダーは色付けのために使用したと考えてもらえれば・・と思います。

以前にも書きましたが、「効能」について。
私が販売している石けんはもちろん雑貨として販売しているので石けん自体の効能は書くつもりはありません。でもどうして私がこの素材を選んだのかを知ってもらうためには、その素材の効能を明記した方がいいと思っています。
例えば石けんに塩を入れたらどうなるの?パームオイルとレッドパームオイルはどう違うの?どうしてオイルにラベンダーを漬け込むの?シアバターを後から入れたらどうなるの?なんて石けんを作っていない人にはわからないですよね。(私も全部わかっているわけじゃないですが・・^^;)ただ、それを石けんの効能と思わないでいただきたい。。と思います。

どうしてこの素材を選んだか・・というのをわかってもらうために、もちろん全部は説明できないですが、メインで使っている素材の説明だけでもしていきたいと思っています。そのためにはもっともっと素材のことを知ってからじゃないとだめだなあ。
私はできるだけ初めての素材を使うときは、一度お試しサイズで作って使い心地を確かめてからまた改めて販売用の石けんを作るようにしています。そして自分が気に入ったものは比較的作り続けます。(だから同じようなレシピの石けんが多いです・・・)ですが、今回のようなこともあるので、まだまだ勉強不足と感じました。もっといろんな面から勉強しなきゃいけないなと思います。

だからあまりいろんな種類の石けんは作れない・・と思います。ごめんなさい。
そしてさらにスローペースになりそうな感じ(汗)

また長文になってしまいました。。しかも写真なし。すみません。
そしてまた近々ハーブについてのなっが~い記事をアップします(笑)うっとおしくてすみません。。。
ものおもう「梅雨」です。

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2008年6月22日 (日)

新作石けん

ひっさーしぶりに石けんの紹介です。。
次のネットショップ用の石けんになります。

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まずはサンダルウッドの石けん。
サンダルウッドパウダーをオリーブオイルにつけこんで作った石けんです。以前作ったものがとっても使用感が良かったので同じレシピで。でもなんだか色がぼやけてるなあ。。
このサンダルウッドパウダー(レッド)はいわゆるサンダルウッド(白檀)ではなく、紫檀という植物だということです。がっかり。でもサンダルウッドの芳香蒸留水とEOを使用しているのでそちらに期待を。。

■サンダルウッドの石けん
オリーブオイル(in サンダルウッドパウダー)ヘーゼルナッツオイル 太白ゴマオイル
キャスターオイル ココナツオイル パームオイル
OP 未精製オーガニックシアバター サンダルウッドパウダー サンダルウッド芳香蒸留水(水分量全部)
   コンフェティ石けん(ハチミツ使用)
EO サンダルウッド フランキンセンス プチグレン

しかしサンダルウッドで検索かけるとインドとかの怪しいサイトばっかりでちょっと怖かったです^^;

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ソープマイスター企画(笑)第2弾はシアバターです。大きい方がシアバター入りです。小さい方にはシアバターが入っていません。
初めての方のために。この石けんは色々な素材の違いを確かめようということを目的に行っています。ある一つの材料を決めたら、その材料が入っているものと入っていない石けんを両方作ります。もちろんそれ以外の材料は全て同じです。今回の材料はシアバターです。シアバターの有無で違いはあるのか?ないのか?ぜひご自分で確かめてみてください。

■Soap Meistar2 シアバター
オリーブオイル キャスターオイル ココナツオイル パームオイル
OP 未精製オーガニックシアバター(片方だけ) 酸化鉄グリーン
EO シダーウッドアトラス リッツアクベバ ローズウッド 

マーブル(一応)になっている方がシアバター入りですが、なんだか思ったより黄色っぽいです。未精製を使用しているからそのせいかな~・・。

さて今回の石けんたち。
きりっぱなしです(笑)最近なんだか以前に比べて角ピシ!とかスタンプくっきり・・というのにこだわらなくなってきました。。って石けん屋としてそれもどうなのか・・とも思いますがなんだかこれも自然体でいいかなと思うようになってきました。
スタンプちょっと失敗している石けんや(サンダルウッド失敗してます^^;)ちょっとぼこぼこの石けんたち。こんな石けんたちでも味があっていいなあと思っていただければうれしいです。
あっでもお肌すべすべはまだ捨て切れません。

来月の販売は6種類とちょっと少なめ。またゆっくりしてたら時間がなくなってきました。
残りの石けんたちまたご紹介します~。

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2008年6月16日 (月)

石けん教室その後・・

お久しぶりの更新です。何とか生きてます・・

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石けん教室も何とか無事に終了しました。更新が遅くなってしまい、すみません。。
実は全然写真が撮れませんでした^^; そんな余裕は全然なく忙しかった~

しかし。。。石けん教室って準備が本当に大変ですね。今回つくづく感じました。
まずモノが多いし、重いので車を持ってないと難しい。私は幸いにも実家(には車がある)から会場まで車でも通える距離だったので何とか車で行くことができました。それに都内だと駐車場の問題もありますよね。その点でも今回は恵まれていて、お店に駐車場があったので格安で停めていただくことができました。FINDのスタッフの方にもたくさん手伝ってもらいました。
本当に感謝です(今頃・・おそい汗) 特に石けん作りの場合は火や水を使うのでこういう諸々の条件をみたす会場を見つけるのって本当に難しいと思います。

さて肝心の石けん教室ですが、何とか時間内には全部終わったものの、ちょっと急ぎすぎてしまったかなと反省です。一番恐れていたのが、時間内にトレースがでない!ということだったのでものすごくバタバタしてしまったかも。。
次回やる時はもう少し、落ち着いてゆっくりできればいいなあと思います。そして私の大ざっぱな性格がちょっとばれてしまいましたね。。(O型です)
こんな私の石けん教室に参加してくださった皆さん、FINDのスタッフの皆さん本当にありがとうございました。

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写真はみなさんでラッピングをしているところ。(あっ牛乳パックが・・笑)
お持ち帰り用の石けんをみなさんにラッピングしてもらいました。こちらで何種類かの紙と紐を用意して皆さんにご自由に使ってもらいました。今回は無理やりRucy流にサイドはのりづけをしないようにお願いしてしまいました。。。無理を言ってごめんなさい。一番上の写真は一人の生徒さんのラッピング。かわいいっ

色々反省する点はあるけれど、次回改善していきたいと思います。
といっても次回の予定はまだ未定です。。石けん教室は思った以上に体力を消耗したのでちょっと弱っている今の私には厳しいと思ってます。。。また涼しくなった頃、9月か10月にやりたいと思っています。
お声をかけてくださった方すみません!もしお待ちいただけるならまたその頃よろしくおねがいします

この時期にやりたかったことなどあるんですがなんだかぼ~っとしてしまい最近は何もしていません・・・。相変わらず体調はあまりよくないのでのんびりモードですがよろしくおねがいします。

あっでも7月にネットショップオープンします。今石けんたちは冷蔵庫で待機中です。。
販売する石けんもまた今度ご紹介します~。

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2008年6月 1日 (日)

やっと見つけた

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やっと手に入れることができました。 ジュリアです。
薔薇はあまり得意ではないのですが、この薔薇を初めて見たときから一目ぼれ。ミルクティ色の薔薇です。この薔薇は開きが早いということで、花屋さんにはなかなか置いていなくて。もう結構開いちゃってますね。吉祥寺に行ってやっと見つけました。
この色は1964年ドイツ生まれのラベンダー色の名花ブルームーンと1963年オランダ生まれの黄色いばらゴールデンウエイブをかけて出した色だそうです。
ラベンダー色と黄色でミルクティ色。
この色を今度石けんで出したいなあなんて思ってます。もちろん名前は「ジュリア」。ああ妄想は続く。。

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2008年5月25日 (日)

イベント終了しました

5月24日に行われた手創り市。何とか無事に終了しました。お買い上げくださった方、お越しくださった方ありがとうございました。

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