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2008年7月28日 (月)

藍の石けん

今日は「藍」を使った石けんです。
藍はどのぐらい使ったら、あのきれいな「藍」色になるのか・・というのを一度実験してみたかったのです。ワークショップの前に一度試しにマルセイユを作ってみたので、ここぞとばかりに実験!と思いおもいっきりいれてみました。出来上がったのがこちら。牛乳パックで作ったので、真四角です。

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きれいな藍の色が出たんですけどね。。
私は藍の色を出すときには染料屋さんの「藍パウダー」を使用しています。こんなの。

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だいたいいつも使うのはこれぐらいの量です。ほんのちょこっと。それに精製水を入れると。

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こんな風になります。溶けてはいません。でも上澄みだけでなんだか真っ黒。(真っ青?)いつもはこれをビビリながらクレイなどと同じようにトレースが出る前に少しずつ入れていきます。少しだけ使った色はこんな感じ。

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うすい水色って感じでしょうか。
上の藍の色と比べるとずいぶん控えめです。でも上のような「藍」の色を出すには本当にたくさんの量を入れました。たぶん上の写真の上澄み液全部ぐらいは使ったと思います。私が使っているのは染料屋さんのもので、藍は色づけのため、カラーラントの感じで使っています。なのであまりたくさん使うのもなんだか気が引けます。。
しかもお玉1.5杯分ぐらいの量を色付けしたので、余計量を使ったのかもしれません。場所によっては藍の色だけたっぷり~の場所もあるし。こんなにたくさんの量を使わずに、白い石けんにお玉半分ぐらいの量ではっきりしたコントラストをつけたりするときれいかもしれませんね。(私は鈍感肌なので、使っても使用感に問題は全くありませんでしたが)でもどちらかというと、私はうすい水色ぐらいの方が好きかなあ。。でもこれだと藍ってわからないんですよね^^;

でも何より・・これを作ったときに始めてブレンダーを使ってみたのですが。。

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気泡というか白い粒々が・・
う~ん。。。私は基本ブレンダーを使わないので、あまり慣れていないのです。泡だて器と交互にやったのにな~。でも石けん教室でマルセイユを作るとなると、ブレンダーは必須ですよね。この間はポマスを使用したのでなんとかブレンダーを使用せずにすみましたが、色が緑っぽくなってしまって。。やっぱり白い石けんの方がよかったかな~と反省しているところです。でも以前はポマスを使用してもあんなに緑っぽくならなかった気がするのに。。。やっぱりオイルも同じものを買ってもその都度違うんでしょうかね。。
気泡が入らず、うまいブレンダーの使い方を伝授していただきたいです。

夏は販売用の石けんはお休みしていますが、実験としてこそこそと石けんを作り続けています。この間BG抽出ヒースの石けんを作りました。水分の3分の1ぐらいをBG!苛性ソーダにBGを投入したときはそんなにすごい感じではなかったので油断していたのですが、オイルと混ぜたとたん固まりました。。うわ~本当にこんなの初めて。BGといえどもアルコールの一種だし、加熱してアルコールを飛ばしていればこんなことにはならなかったのかもしれませんね。。まるで透明石けん、もしくはホットプロセスで作った石けんのようです(たぶん本当にホットプロセスぐらい熱が上がったんでしょう。。)恐ろしくて画像はとっていませんが。。

なんだか更新もますます滞りがちですが^^; いろんな石けん、できたらこれからもちょっとずつアップしていきたいと思います。

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