石けん雑記

2009年8月25日 (火)

お引越しします。

ブログのお引越しをします。

長年使ってきたこのサイト。
見た目はナンですが、とっても使いやすかったんですよね。
ちょっとさびしい。。

新しいブログはこちらです。  Rucy 

こちらのブログもしばらく?ずっと?残しておきますのでよかったら。

それからリンクをして下さっている方、申し訳ありませんが変更をお願いします。

どうぞよろしくお願いします。

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2009年7月22日 (水)

フィトケミカル講座

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先日石けんWEBさんで主催された「フィトケミカル講座」に行ってきました。
植物化学・・ということで興味を持って聞いてきました。去年自分でちょこっと調べて(この記事)挫折した(笑)ことを説明してくれたので、ちょっとなぞが解けたようで勉強になりました。

私はハーブに関することを調べていたのですが・・・たとえばハーブの有効成分を抽出しようと思うと、まずそのハーブにどんな成分が含まれているかを調べなきゃいけないんですね。その成分はどんな働きをするのかを調べる。
例えばジャーマンカモミールに含まれるアピゲニンは抗炎症、抗アレルギー作用があります。アピゲニンはフラボノイドの一種。フラボノイドは芳香族化合物の一つです。じゃあこれを抽出してみましょう。というのが今回の講座の大まかな感じでした。

でも、アピゲニン(フラボノイド)を抽出するのはどうやってやったらいいの?まあねアルコールで一発抽出っていうのが一番手っ取り早いんでしょうが(笑)成分によって脂溶性、水溶性とあるのでその成分に適した抽出方法があるのなら、それを知りたいですよね?次回の講座がその内容らしいです。確かなことはわからないですが、次は脂溶性と水溶性について・・・とおっしゃっていたのでそのような内容だと思います。
う~ん。。。ここまできたら次も聞きたいよなあ。

写真は講座で作ったブレンドチンキ剤。ヒースとカレンデュラを入れました。でも実はアルコールって食わず嫌いでほとんど試したことがないんですよね。。でも保湿剤をたっぷり入れれば大丈夫かも。2週間後には使えるようになるらしいので、初ウオッカチンキ使ってみようと思います。

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やっとラッピングが終わりました。70個疲れた~。でも今回は新婦の希望で比較的地味なラッピング(笑)今週の土曜日に披露宴だそうです。いい天気になるといいな。
幸せのおすそ分けは肩こりでした・・・。

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2009年1月15日 (木)

抽選結果!

プレゼント企画の抽選を行いました!

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その結果「ぷりんママさん」当選しました!

ぷりんママさんには後ほど改めてメールを送りますね。発送は来週になると思います。

こんなに時間のない中に、お申し込みしてくださった方ありがとうございました。
そして外れてしまった方申し訳ありませんでした。

今度はお買い上げくださった方全員にお返しができるような企画を考えたいと思います。どうもありがとうございました。

なんだか生中継のような記事になってしまいました。。

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写真がないとつまらないので、個展の感じ。藍パウダーを飾ってあるところです。
(石けんの写真じゃないし。。)
なんだか写真がうまく撮れなくて・・・。でもがんばって撮ってきてアップしたいと思います。

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2008年10月 1日 (水)

メディカルハーブ検定

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うわーい!合格してました。うう・・本当にうれしいです。
実は落ちたら恥ずかしいしと思って、受験したことも内緒にしてました(汗)でも本当に合格してよかったです。ほっ。あまりの嬉しさに平日で疲れきってるにもかかわらず記事をアップしちゃいました。。

知る人ぞ知る。。というじみ~な検定ですが興味のある分野だったし用語もよく使う言葉が多くて楽しく勉強できた気がします。チンキとかクレイとか温抽出とか・・日常使用語彙ですもんね(笑) でも中には精油成分とか多少専門的な問題もあってその辺はもっと勉強したいな~と思うところです。

なぜアロマテラピー検定ではなくて、メディカルハーブなのか??
う~ん。。前にも書いたと思うんですが私はどちらかというと、精油よりハーブの方が好き。というより身近に感じます。やっぱり障害となるのは値段。。ちゃんとしたお店で精油を買おうと思うとそんなにいくつも買うことができないし、気軽に試せない。。1滴いくら・・という精油をトイレの芳香剤に使ったり虫刺されのために使ったり私はできないと思いました(ケチ?)その点、ハーブだったらオーガニックや有機栽培でもそんなに高くないし、手軽に購入できました。

あとは一時体調を崩したときにとってもハーブのお世話になりました。そういう時は、外用として使うものよりやっぱり内用として体に直接取り入れるものの方が私にはあっていたような気がします。例えば、生理通のときにラベンダーの芳香浴をするより、カモミールティを飲む方が気分が落ち着く・・という感じかな。
その名残は今でもあって、体調の変化に合わせてハーブを飲み分けたりしています。(ってそんなにたいしたことじゃないですが^^;)でもメディカルと名がつくだけあって、人によって飲んではいけないハーブがあったりするのでその辺をもっとよく勉強しないと人には簡単に勧められないな~と思います。これは精油でも同じですね。

どちらにしろ、この分野を深く知っていこうと思ったらアロマテラピーは避けられないと思うので今度はアロマテラピー検定を受けてみたいな~と思います。

試験なんて、3年前にシスアド(初級システムアドミニストレーター)の試験を連続2回落ちて以来です(笑)もうあの試験は受けたくない。。(ほぼ受験しただけ・・状態です^^;)
基本的に試験や資格取得の勉強は好きなのでこっち方面の勉強をしたいなあ~。でも今は仕事でヒーヒーです(泣)

今までお役所でぬるま湯に浸かっていたので、仕事ってこんなに大変だったのね。と再認識です。忙しくてトイレに行く暇もない。。午後仕事を始めて、気がついたらもう4時とかで3時間集中って今までの生活ではありえない。。でも緩い会社だとどんどん自分も緩くなってしまうので、これぐらいピシッとしている方が気持ちがいいのかなとも思う。やっぱり大手は28度だったし(笑)節電で昼休みは暗いし、紙は無駄にしないし・・大企業だからできるのか、そういうことができるから大企業になるのか(鶏と卵)どちらにしてもこのピシッとした空気でだらけた私の生活態度ちょっと改めていければよいです。

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だけどやっぱり一番の利点は英字新聞が取り放題だということ。
英字新聞には不足しなそうです^^ (もちろんラッピングにね)

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2008年7月22日 (火)

ハーブについて

今回の記事はハーブについて。
今回の記事は難しいことだらけです(しかも文字だけ・・汗)めんどくさい人はとばしてくださ~い。


以前「石けんについて考える」の記事を書いてからず~っとあたためていました(笑)なんせ難しいし、調べても調べてもきりがない。チョコチョコと書き留めておいたものをやっと今回アップすることにしました。
でも私は素人のため、何かおかしい、間違ったことを書いているかもしれません・・(汗)その際はご指摘をお願いします。

今回はハーブの抽出方法などについてまとめてみたいと思います。
まず、ハーブの抽出方法はよく使う方法として大きく5つに分けられます。

①チンキ ②温浸油 ③冷浸油 ④浸出液 ⑤煎じ液

石けん作りとして、よく使用するのは①~④でしょうか。なので今回は①~④について書きます。

当たり前のことかもしれませんが、ハーブ抽出液(油)を作るということは、ハーブに含まれる有効成分を抽出するということです。そしてそれぞれ漬け込む材料や方法によって抽出される有効成分が異なります。例えば

①チンキ→水溶性・脂溶性の成分両方 ②③温・冷浸油→脂溶性の成分 ④浸出液→水溶性の成分

あたりがよく使われる抽出方法でしょうか。ハーブと一概に言ってもいろいろな成分が含まれていて、水溶性の有効成分もあり、脂溶性の有効成分もあります。だからハーブによって抽出方法を変えるのではなくて、そのハーブに含まれるどの有効成分を抽出したいかによって抽出方法を変えなければいけないわけです。例えばハーブに含まれる精油成分を抽出したい時はティーとかでは抽出できていない・・ということになりますよね。恥ずかしながらこの辺をちょっと誤解していました。私。今回は精油ではなくハーブに含まれる成分について考えたいと思います。


例えば「エルダーフラワー」。このハーブの主要な有効成分は
・フラボノイド配糖体(ルチン、クエルシトリン)
・フェノール酸(クロロゲン酸)
・粘液質
・ミネラル
・精油

といったところです。まず簡単なところから。

私などよく使う方法ですが、インフューズドオイル。これは脂溶性の成分、主に精油成分を抽出するのに向いているのではないでしょうか。そしてインフューズドでも温浸・冷浸に分けられます。あるサイトを参考にしたところ、それぞれに適したハーブがあるそうです。

温浸→比較的固い素材を使うとき。またはよく精油として売られているハーブ。(ラベンダー、カモミール、ローズマリー、ジュニパーなど)
冷浸→比較的柔らかい素材を使うとき。または精油に聞き覚えがない時。(カレンデュラ セントジョーンズワート ネトルなど)

これは熱に強いか弱いかの区別でしょうか。そういえばカレンデュラオイル、セントジョーンズワートオイルなどは市販でも販売されていますね。この考えでいけば、上記のエルダーフラワーをインフューズドする時は冷浸法のほうがよさそうです。

しかしハーブには精油に含まれる有効成分とそれ以外の有効成分があります。精油成分以外の成分もできれば抽出したいじゃありませんか。だったらチンキで水溶性も脂溶性も・・というのが一番手っ取り早いし、且つ有効だと思います。でも!アルコールで抽出すると石けんにはいいことばかりじゃありませんよね。トレースが早くなりすぎたり、思うような色がでなかったり(というか茶色ばっかり・・)。致命的なこととして私はアルコール入りの石けんがあまり得意じゃないのです。日本酒は大丈夫ですが、それ以外はどうもあんまり。。なのでどうにか他の方法がないかと考えています。

ほとんどの植物に多く含まれるポリフェノール。その種類は5,000種類以上といわれているそうです。エルダーフラワーに含まれるフラボノイド配糖体、フェノール酸もポリフェノールの一種です。ほとんどの植物に含まれていて、多くは水溶性で抗酸化作用が特徴的でしょうか。ほとんどが水溶性ということですが、一部脂溶性が含まれるそうです。

ポリフェノールを大まかにわけると、
①フラボノイド系
②クロロゲン酸系(コーヒーの苦味成分など)
③エラグ酸系(美白成分)
④クマリン系(桜餅の香り、柑橘系に多く含まれる)
⑤クルクミン系(ウコンに含まれる)
⑥リグナン系(ごまのセサミンなど)

中でも種類が多いのが、①のフラボノイド。フラボン、イソフラボン、フラボノール、フラバノン、フラバノール、アントシアニンなどにわかれます。
エルダーフラワーに含まれる「ルチン」はフラボノイドの一種で大まかに言うと


ポリフェノール>フラボノイド>フラバノール>ルチン

となるわけです。(実際ルチンは配糖体とよばれる化合物ですが・・あまりいうとわからなくなるので・・)
②~⑥についても下位分類があるのですが多すぎるので今回は省略。

ポリフェノールなら全部水溶性にしようよ!という感じなんですが、例えばごまに含まれるリグナン系のセサミンは脂溶性。(まあごま油があるからかな。。)クルクミンは脂溶性。エラグ酸は水溶性。天然のルチンは水に溶けず、アルコールに溶ける(そのため添加物の水溶性ルチンが加えられていることが多いそうでうすが・・どっちだ!)

疲れましたね。。。ここまで読んでくださった方ご苦労様です。

まあここまで考えて抽出する必要はないと思うのですが、最低限の水溶性、脂溶性というのを理解していればなあと思います。やっぱり私はオイルにつけることが多いうと思うので、できるだけ精油成分が多く含まれるもの、ポリフェノールの中でも脂溶性の成分が多いものというのを選択していきたいと思います。(そんなのわかるだろうか。。。)

ポリフェノール以外の成分もありますが、どうやらこれは一つずつ調べていくしかなさそうです。ただ自分が抽出したい成分(取り入れたい効能のときなど)であるときはきちんと調べた方がよさそうですが、含まれる成分の割合が低い場合や、特別に抽出しなくてもいい時はそんなに気にしなくていいのかなと思います。(実際全部気にしていたら大変ですが・・)

あとはポリフェノールではありませんが、脂溶性として有名なものはカロチノイドやビタミンEなどがありますよね。食物として紹介されているときは、「油と一緒にとると有効」という一言があると脂溶性である可能性が高いんじゃないかと判断しています。

ここまで書いて気がつきましたが、やはり脂溶性のものはもうすでに、「○○オイル」として販売しているものが多いですね。前に書いたカレンデュラオイルやごま油、レッドパームオイル(カロチノイド)などなど。ちなみに、ネトルにはベータカロチンが含まれています。だから冷抽出法でも脂溶性の成分が抽出されるわけですね。

あと石けんにするときに考えるのはイメージです。
どうしても使いたいハーブがあるのなら、効能云々よりもそれにまつわるエピソードなどを大切にして作っていきたいと思います。まあ、本当にどこまで効能が残るか・・というのも不安な話ですし^^;
やたらめったらになんでもインフューズド!という前に一度じっくり調べてみたかったので今回はいい機会でした。いろんなことを踏まえた上で石けんの材料として何を使っていくか厳選していきたいです。

最後まで読んでくださった方・・ありがとうございました。
でもこれはあくまで、私が独自で調べただけですので、気になる方はきちんと調べてくださいね。
あ~やっと肩の荷が下りた気分です。疲れた!たぶんもうしない。。。です(笑)

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2008年7月 9日 (水)

ラードについて

今回はラードについて少し書きたいと思います。
ラードと言うとやっぱり少しイメージが悪い。。そういう私も少し前まではなんとなく敬遠していました。とどのつまりは「豚の油」であることや、前田さんの「皮脂が詰まる」発言でしょうか。
でもそんな私のイメージを変えてくれたのがCRAZY☆SOAPERのみぃのじさんのこの石けん。このせっけんをいただいたんですが、ラード50%も入っているのに本当にしっとりして全然つっぱり感もない。本当に目からうろこでした。(みぃのじさん、その節はありがとうございました。
これなら安心して使えるんじゃないか・・と思い少しずつショップの石けんにもラードを使うようにしてきました。まずはラードが悪いものじゃなくて、植物オイルとなんら変わらない普通のオイルだということをしってもらいたいために。
私はいまじんさんの「純正ラード」を使用していますが、ここのラードに限らずネットショップ等で販売されているラードはほとんどが精製された匂いのない真っ白なラードだと思います。

ラードはその脂肪酸の性質からよくパームオイルの代わりに使われます。私自身もパームオイルの代わりに使っています。まずはラードとパームオイルの脂肪酸の比較から。(ukiuki石けんライフさんよりお借りしました)表が醜いかな。。すみません。

Photo_4

各脂肪酸の効能などは割愛させていただきますが、この中でも比較的肌に優しいとされているのはオレイン酸、リノール酸、リノレン酸、パルミトレイン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸でしょうか。

①ミリスチン酸は気泡力があるといわれるのでラードの方が泡立ちがよさそうです
(パーム1.1、ラード14)

②皮脂の再生に役に立つというパルミトレイン酸がラードには含まれている(少しですが。。)

③ステアリン酸が多いので、固さと泡の持続力はラードの方がよさそうです。
(パーム4.5、ラード15.7)

④リノール酸、リノレン酸が多いので、ラードの方が泡立ちがよさそうです。また適度にさっぱりしそうです。(私はリノール・リノレン酸好きです)

私自身の考えですから、これだけでラードの方がパームより優れている・・ということはいえませんが、少なくとも成分的に見ればパームオイルより劣るということはなさそうです。ただukiuki石けんライフのサイトでもラードはバランスに優れているオイルだと書いてありますし、やはり人間の皮膚に近いものの方がなじみやすいのではないかと思います。実際に手につけてみてもラードとパームではラードの方が肌になじみやすい気がします。

またラードを積極的に使おうと思ったのには、パームオイルと環境破壊の問題もあります。ここでは記事の引用はしませんが、「パームオイル 環境破壊」で検索するとたくさん記事が出てくると思います。
私は以前1年ほどですが、マレーシアに住んでいたことがあります。だからよく記事に出てくるマレーシアのサバ州・サラクワ州といった地名はとても身近に感じられるのです。そこでいろいろな問題が起こっているのなら、少しでも役に立つことをしたいと思っています。

環境問題といってパームオイルだけを取り上げればいいのか・・と言う問題になりそうですが、やはり自分が身近に感じる問題から少しずつ見直していければ・・と思っています。だからといってラードだけを使おう!というのではなく、ラードの使用量を増やしてそれがパームオイルの使用量を少なくできればいいと考えています。

私はこれから石けんを作るにあたってこれからも積極的にラードを使っていきたいと思っています。もちろんラードだけではなく、パームオイルを使った石けんも作っていこうと思います。(まだパームオイルたくさん残っているし^^;)
ただもし私の作った石けんを通してラードに対する「偏見」がなくなってくれたらいいなと思います。

以前の石けん教室でも、生徒の皆さんに実際にラードを手にとって肌に塗ってもらい、肌なじみを試していただいたり、ラードのお話をちょっとさせていただきました。今後の教室もラードを使った石けん作りなどしてきたいと思っています。こうやってちょっとずつ広げていければ。。と思います。

また文章だけになってしまいました。。。すみません。
長文おつきあいありがとうございました。

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2008年6月28日 (土)

レッドサンダルウッドパウダーについて

先日お話した「サンダルウッドパウダー(レッド)」ですが、気になったのできちんと調べたところ、やはり「サンダルウッド」とは別のものだということです。
私はマンディムーンさんで購入したのですが、質問してみたところ丁寧な回答をいただきました。

以下内容を転送させていただきます。

当店で販売しておりますレッドサンダルウッドですが、学名は、“Pterocarpus santalinus”となります。
精油のサンダルウッドの学名は“SANTALUM ALBUM”、“SANTALUM SPICATUM”等となり別の物となります。
効能も違ってくるようです。はっきりはしておりませんが、防腐効果・色止め効果・殺菌効果があったと覚えております。

【白檀】

界     :     植物界 Plantae
門     :     被子植物門 Magnoliophyta
綱     :     双子葉植物綱 Magnoliopsida
目     :     ビャクダン目 Santalales
科     :     ビャクダン科 Santalaceae
属     :     ビャクダン属 Santalum
種     :     ビャクダン S. album
学名:Santalum album
和名:ビャクダン(白檀)
英名:Sandalwood

【紫檀】【紅木】檀香紫檀
界     :     植物界 Plantae
門     :     被子植物門 Magnoliophyta
綱     :     双子葉植物綱 Magnoliopsida
目     :     マメ目 Fabales
科     :     マメ科 Fabaceae

英名:Redsander Wood

以上が送っていただいた内容ですが、あれ?どうして紫檀の学名がないの?と思ったところ紫檀にも何種類かあるそうですね。このレッドサンダルウッドは「Pterocarpus santalinus」とされていますが、その他にも高級家具などに使われる紫檀はまた学名が異なるようです。(学名Dalbergia cochinchinensis)
サンダルウッドについて調べているとき、ふとこれと似たようなブログをどこかで読んだような~とおもったらぐまぐま☆なちゅのゆりくまさんでした!この記事を書くにあたってゆりくまさんの記事を参考にさせていただきました。ゆりくまさんありがとうございました。

もっとわかりやすく書かれています こちらの記事

とにかく「レッドサンダルウッド」と「サンダルウッド」は別物のようですので、誤解のないようにここに書かせていただきました。でもこれで調べていた時、学名Pterocarpus santalinus(レッドサンダルウッド)なのに、白檀で販売しているハーブショップを発見してしまいました。。
しかもよく利用しているお店だったので・・ショック。

私ももっとよく調べてから使えばよかったな~と反省です。
レッドサンダルウッドパウダーの石けんを作ったのは3回目なのですが、どれも使い心地が良かったのです。(そのときは白檀の効能のおかげだと思っていました)なので今回販売しようと思ったわけなのです。白檀としての効能ではなく、レッドサンダルウッドパウダーとしての効能を調べたのですがあまりはっきりしたことはわからなかったので、このパウダーは色付けのために使用したと考えてもらえれば・・と思います。

以前にも書きましたが、「効能」について。
私が販売している石けんはもちろん雑貨として販売しているので石けん自体の効能は書くつもりはありません。でもどうして私がこの素材を選んだのかを知ってもらうためには、その素材の効能を明記した方がいいと思っています。
例えば石けんに塩を入れたらどうなるの?パームオイルとレッドパームオイルはどう違うの?どうしてオイルにラベンダーを漬け込むの?シアバターを後から入れたらどうなるの?なんて石けんを作っていない人にはわからないですよね。(私も全部わかっているわけじゃないですが・・^^;)ただ、それを石けんの効能と思わないでいただきたい。。と思います。

どうしてこの素材を選んだか・・というのをわかってもらうために、もちろん全部は説明できないですが、メインで使っている素材の説明だけでもしていきたいと思っています。そのためにはもっともっと素材のことを知ってからじゃないとだめだなあ。
私はできるだけ初めての素材を使うときは、一度お試しサイズで作って使い心地を確かめてからまた改めて販売用の石けんを作るようにしています。そして自分が気に入ったものは比較的作り続けます。(だから同じようなレシピの石けんが多いです・・・)ですが、今回のようなこともあるので、まだまだ勉強不足と感じました。もっといろんな面から勉強しなきゃいけないなと思います。

だからあまりいろんな種類の石けんは作れない・・と思います。ごめんなさい。
そしてさらにスローペースになりそうな感じ(汗)

また長文になってしまいました。。しかも写真なし。すみません。
そしてまた近々ハーブについてのなっが~い記事をアップします(笑)うっとおしくてすみません。。。
ものおもう「梅雨」です。

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2008年4月23日 (水)

石けんについて考える

皆様ご心配をおかけしました。
いろんな方から温かいお言葉をもらって・・ありがとうございます。最近調子に乗って寝てばかりいるので(また・・)だいぶ体調はよくなってきました。

調子に乗って本屋へ。。

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「メディカルハーブの辞典」「メディカルハーブ検定テキスト」こんなの買っちゃいました。あっ検定を受けるわけではないのですが、最近ハーブティをよく飲むようになってちょっと気になって買っちゃいました。しかしこの2冊で6,000円強・・・ああまた散財。
そして今日は字ばっかりで(また)長いです。。

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2008年2月 6日 (水)

うずまき再考

最近「うず」熱が高まり、とうとう考察記事を書こうと思いました。

うず熱っていっても、「なぜうずがでるのか?」「どうしたらうずが防げるのか?」ということです。うずを支持しているわけではなく。。あっ初めて読む方ごめんなさい。うずとは石けんに時々現れる「うずまき」のことです。こんなやつ↓ 恐ろしい画像でごめんなさい。

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両方ともうずがでなければかわいい石けんになるはずだったのに。。。右はシアセサミ。左はこの間作ったローズヒップ&マカダミアの石けんです。ローズヒップ10%も入ってたのに。。あ、これは別名「血豆ののろい石けん」です(笑いや涙)この子はもうお嫁入りはあきらめました。。石けんに疎い友人でさえこれを見たときは無言でした。。

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2007年12月31日 (月)

年末によせて

とうとう今年もおわりですね。来年に向けてこんなものをごそごそ作っています。

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石けん保存箱です。

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